HIGH5 3 開催前 Highlight & Remind



Official Site: www.high5.jp/
2010年1月23日(土)にいよいよHITSPAPER主催のクリエイティブ・カンファレンス「HIGH5 3」が、横浜にて開催されます。
参加予定だったNeubauが急遽事情により来日が叶わなくなりましたが、新たに、昨年末に[W+K
Tokyo]の代表に電撃就任した伊藤直樹さんとロンドンのウェブデザインスタジオ[Hi-res]に所属しながら、アーティスト活動を行う長浜徹さんが参戦いたします。
スピーカーの入れ替えもありましたので、HITSPAPERの視点から、各スピーカーのハイライト(見所)を解説したいと思います。
※各スピーチ内容は、打合せ中のものであったり、当日の時間配分により、必ず下記の内容をお話するとは限りませんので予めご了承下さい。
開催まで残り1日。
※1/22(金) まだ若干数チケットがあります。
当日券も販売しております。
1/14(木) 残りチケット150枚。
1/12(火) 残りチケット200枚。
1/7(木) 残りチケット250枚。
※第一弾チケット配送を行いました。2010年1月18日(月)前後に到着すると思います。
※第二弾チケット配送は2010年1月20日(水)を予定しております。
Time Table
10:30 開場
10:50 HITSPAPERからご挨拶
11:00 SHIMURABROS.
12:00 Lieko Shiga
13:00 Lunch Time
14:30 Klein Dytem architeture
15:30 Adobe Session
16:00 Break Time
16:30 LAB rockwell group
17:30 Toru Nagahama (Hi-Res)
18:30 Naoki Ito (W+K)
19:30 閉場
20:00 アフターパーティ
※アフターパーティは別途1000円(税込)がかかります。
<アフターパーティ会場>
旧ZAIM CAFE
神奈川県横浜市中区日本大通34
本イベント会場より徒歩約10分
http://zaimcafe.com/zaimcafe/ab/map.html
http://bit.ly/7U9KXf
今回のカンファレンスの共通テーマは「ガラパゴス」です。
ガラパゴスは、エクアドル領にあり、各大陸とは隔絶された独自の進化を遂げた固有種が多く存在する島から成り立っている場所です。
今回は、このガラパゴスをクリエイティブ業界に見立て、ウェブやテクノロジー・ツールによって情報・技術がフラットする中で、独自のクリエーションを創造するクリエーターにスポットを当てました。
淘汰の波から逃れて、異彩を放つクリエーターを各ジャンルから招聘し、そのフィロソフィーやワークプロセス、2010年以降の業界予想まで、多くの新鮮なインスピレーションを提供出来れば幸いです。
長浜徹 (Hi-res!デザイナー / アーティスト)
Hi-res!: hi-res.net/
Personal Site: www.tnghm.com

>About
長浜さんは、クリエイティブスタジオHi-reS!にデザイナーとして所属しながら、パーソナルワークで写真を中心に作品を創り続けているアーティスト。
写真コンペティション「ひとつぼ展」でも、入選を果たし、日本国内でも注目を集めています。
長浜さんの特徴として挙げられるのは、写真の構成もさる事ながら、出力、プリント、立体からなるインスタレーション。
「レイアウト・オブ・エブリディ」と呼ばれるエキシビジョンでは、日常・周りにある物を利用した美しいレイアウト、デザイナーとしてのセンスを存分に発揮しています。
注目したいのは、写真という切り口でも、長浜さんのような構成力、デザイン力(レイアウトも含む)が多分に含蓄されており、ハイブリッドな感性が培われている点です。
ウェブやテクノロジーの発達によって多くの恩恵を、今のクリエーターは受けています。
その中でも、長浜さんの活動スタイルは、写真・グラフィック・ウェブ・映像など多くのジャンルのボーダーが溶けている時代でも異彩を放っています。
更に知りたい方は、インタビューがあるのでチェックして見て下さい。
http://antenna7.com/interview/interview-torunagahama/
>Recommend
・クリエイティブスタジオで働きながら、パーソナルワーク作っているデザイナー
・写真、グラフィックデザイン、ウェブデザイン 様々なジャンルを司るハイブリットクリエーター
>Presentation Contens
・自身の作品。略歴(アートからデザインを学んだ事)、コンセプト、考えている事など。
・RCAで一緒に学んだ素晴しい人たちの素晴しい作品、影響など。
・Hi-reS!の仕事、フィロソフィー。ウェブに対する考え。
・去年出版したブック「Hi-res!」での過去の作品紹介。
・初期の頃の実験的な作品、映画サイトのストーリー仕立てのサイト、ファッションクライアント。
・会社のインターネットが1週間停止したときに自発的に作成したThe Internet。
・2つの仕事のつながり、「アート」と「デザイン」など。
伊藤直樹 (W+K Tokyo CEO / クリエイティブディレクター)
W+K Tokyo: www.wktokyo.jp/
Wikipedia: ja.wikipedia.org/

>About
もし、広告業界に所属するならば、伊藤直樹さんの名前は少なくとも一度は聞いた事があるのではないでしょうか?
2007年から2009年のカンヌ国際広告祭では、日本人最多の5つの金賞(GOLD LION)を含む10のライオンを獲得し、キャンペーン戦略、TVCM、コピー、アートディレクション、インタラクティブ、 PRなど多岐に渡り広告界を引張り続けている方です。
メディアの特性をとことん理解し、メディアにとらわれる事がない発想で、素晴らしいキャンペーンを成功させています。
昨年11月より、W+K Tokyoの代表に就任した事で、会社経営というまた一つ抽象度が高くなる視点に立つ事で、今後どのような発想・視点になるか非常に興味があります。
>Recommed
・あらゆる領域(TV、ウェブ、イベントなど)の広告、プロモーションに携わるクリエイティブディレクター
・未来のインディペンデントエージェンシー、マルチプルエージェンシー
>Presentation Contens
・過去キャンペーン紹介 (フィロソフィー、ワークプロセス)
・広告でコミニケーションすることについて
・W+K tokyo就任、その過程について
・今後のW+K tokyoの活動について (W+K Tokyoスタッフとセッション予定)
・経営者、クリエイティブディレクター 二つの視点で見えて来ること
・2010年〜今後の10年の広告展望など
LAB Rockwellgroup (インタラクティブデザイナー)
Official:www.lab.rockwellgroup.com

>About
LABは、まだ国内では、知名度が低いインタラクティブ・デザインスタジオですが、国内の有数な映像作家、特にインタラクティブ・インスタレーションを制作されているスタジオが注目しているチームです。
ロックウェル・グループは建築・インテリアデザインスタジオなのですが、ゼロ年代後半から、メディアアーティストやグラフィックデザイナー・プロダクトデザイナー、映像作家など様々なジャンルのクリエーターが集う研究所を開放した事で、こうしたユニットが誕生しています。
現在は、それぞれの分野が更に細分化され、LAB Rockwell groupとしては、RFID、UPCスキャン、ビデオプロセッシング、ソナー、LED、ワイヤレスなどを駆使し、インタラクションオブジェクト・環境構築や、ソフトウェア、テクノロジーソリューションプロバイダー構築を手掛けています。
彼らのフィロソフィーはロックウェル・グループの「建築学」がベースとなっており、現在世界で多くのインタラクションデザインスタジオが存在する中でも、特有の存在感を放っています。
彼らの作品は映像で見るのが早いかもしれません。
インタビューもあるのでチェックして見て下さい。
http://antenna7.com/interview/interview-labrockwell/
>Recommend
・メディアアーティスト
・インタラククションデザイナー
・建築家
・クリエイティブLAB(研究所)の運営をしてみたい人 (多種多様なクリエイティブの融合、組織形態に興味がある人など)
>Presentation
・作品紹介 (フィロソフィー、ワークプロセス)
・建築学のフィロソフィーとインタラクティブインスタレーションへの反映方法
・空間と人 双方向性によるコミニケーションから解ること
・LAB(研究所)の運営
・多様なクリエイティブの融合について
志賀理絵子 (写真家)
Official Site:www.liekoshiga.com




>About
志賀さんは、ベルリン在住の写真家で、特定の地域に滞在し、その地域や住民へフィールドワークを行いストーリーを形成していく手法を用いています。
その作品は、2008年に木村伊兵衛写真賞、2009年に国際写真センター第25回イン フィニティアワード新人賞を受賞するなど、既に国内外でも頭角を現し、注目されています。
彼女の写真集、『CANARY』では、オーストラリアでの滞在制作「The Golden Mirage」(2006)と、
仙台での滞在制作「角隠し」(2006)、さらにそれらを経た新作が収載されているのですが、その地域のかつて見た事もないような、地図を描き出し、人の感情まで抉り出します。
そのビジュアルは、強烈な美しさとある種の毒が混在した神話のようなストーリーを創っているように感じます。
彼女の作品を見ると、人間に多くの感性、例えば美しさ、また醜悪さが混在しているように、その両極端の振り幅に打ちのめされる。
>Recommend
・写真家
・フィールドワーカー
>Presentation
・作品紹介 (フィロソフィー、ワークプロセス)
・フィールドワークの方法論
・写真と言葉の関係性 (1/24 HIGH5 3の翌日に新作が発表されるのですが、その新作は写真とテキストが混在したものとなっています)
SHIMURABROS. (映像作家/メディアアーティスト)
Official:www.shimurabros.com

>About
SHIMURABROS.さんは、実の姉弟によるユニット。
お二人から発せられる独特のオーラとその個性は、一緒にお話して何処か安心するような、例えば、何か困難があっても笑って乗り越えてしまうような非常にオプティミストであり、しかし、何処かが変わっていて、いつも不思議な感覚に陥いります。
非常に仲の良い姉弟で、センシティブな感性と論理性のバランスがユニット内で完成されています。
彼らの作品の特徴は、映像の対象物を新たな視点で解剖し、立体で再表現する事です。
「X-Ray Train」と言われる作品は、世界で始めて映画化された機関車をCTスキャンし、再構築した全く新しい映像装置。
他にも死んでしまった昆虫の魂を表現するパブリックアート「Hibernation」など、映像・メディアアートの世界に新しい風を吹き込んでいます。
>Recommend
・メディアアーティスト
・映像作家
・パブリックアーティスト
>Presentation
・作品紹介 (フィロソフィー、ワークプロセス)
・新たな映像装置の開発
・パブリックアートの可能性
・メディアアートと人の関係性
・姉弟バランス・ロールから見るユニット成功の秘訣
Klein Dytham architecture (建築家/インテリアデザイナー/イベントキュレーター)
Official:www.klein-dytham.com

>About
アストリッド・クラインとマーク・ダイサムは約20年前に来日し、日本を拠点に活動をする建築、インテリア、インスタレーションと幅広くデザインを行うデザインスタジオ。
彼らのスタジオは、皆が本当に笑顔で、いつも笑っているイメージが強い。おそらくこうしたスタジオの雰囲気が制作物に顕著にユーモア・楽しさ・人間らしさに現れているのだと思います。
こうした作品だけでなく、現在では、20スライド×20秒の共通フォーマットで自己プレゼンテーションをする 「ぺちゃくちゃないと」を世界各国の250以上もの都市で行い、業界・国境のボーダーを融解させています。
>Recommend
・建築家
・インテリアデザイナー
・イベントオーガナイザー
>Presentation
・作品紹介 (フィロソフィー、ワークプロセス)
・スタジオ雰囲気創りの秘訣
・ 「ぺちゃくちゃないと」をやる意義、作品へどのようにフィードバックするか
・建築、インテリア、インスタレーション、グラフィックなどボーダーレスになるデザインフィールドの考え方
※各スピーカーの正式なプロフィールなどはこちらから確認して下さい。
※イベント終了後、交流の場としてアフターパーティを予定しています。決定次第、詳細を公開したいと思います。
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クリエイティブカンファレンス HIGH5 3 概要
日時:2010年1月23日 (土) 11:00〜19:00 (予定)
開催場所:横浜大さん橋ホール →Google Map
定員 : 400名
主催 : HITSPAPER
協賛 : アドビ システムズ 株式会社
入場料 : 通し券 4,000円 (税込)
スピーカー:
長浜 徹 (Hi-res!) / Official:www.tnghm.com
伊藤直樹 (W+K Tokyo) / Official:www.wktokyo.jp
LAB Rockwellgroup / Official:www.lab.rockwellgroup.com
志賀理江子 / Official:www.liekoshiga.com
Klein Dytham architecture / Official:www.klein-dytham.com
SHIMURABROS. / Official:www.shimurabros.com
Official Site: www.high5.jp/
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Staff Wanted
HIGH5 3では、ボランティアスタッフを若干名 募集しています。
ご興味ある方は、下記までご連絡下さい。
info@hitsme.info
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